まずこちらをご覧ください。
これをちょっと変更すると以下のコードになります。 このコードを実行すると木の高さが5000近くに到達すると思います。
これを利用して、AtCoderのグラフではないのアンチRBSTケースを作ることができます。
しかし、メモリが足りなくなった時の処理に、木を破壊して再構築する方法を取っている奴を落とす破壊力はありません。頑張れば落とせる奴も作れるのかなぁ(その他Mark & Sweep, JavaのGC等を使っている奴は大体落とせるんじゃないかと思います)
テストケースメーカーは以下のコードです。