AGC 029

A

隣り合う要素をswapして数列をsortする最小回数は転倒数と呼ばれています

B

  • 2で割れる回数でグループ分けして←いらない
  • 大きい順にマッチしていく

という解法で解いた、1個目いらない

証明

xとマッチできる値たちのうち、x以下のものは1種類しかない、というのが本質

最大の値xとマッチできるyが存在しなかったらx消していい

存在したらx - yでマッチ作っていい(x - yを使わないマッチングがあったとしても、x - yを使うマッチングに変換できる、なぜならx - yを使わないならxはぼっちで、yはx以外の何かとマッチしている、よってy - 何かをばらしてx - yを足せばいい)

C

そもそもどういう文字列をつくっていけばいいか考える

二分探索をする

シミュレーション

D

E

実装を詰めなかったため、破滅

F

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